対FSN 第3戦

第2戦にて航空戦力の活躍により圧勝したので、敵の布陣が対空重視に変更される。
その分、砲撃には弱くなったはずなので、戦艦と重巡洋艦にて突進する。
戦場の端まで敵を押し込み砲撃戦に持ち込む事には成功したが
敵戦艦が硬く、なかなか沈まない。
夢中になっているうちに、後ろから来た爆撃機により沈没。

戦艦と重巡洋艦にて突進するのは、戦略としては間違えていない。
まあ、こちらも対空重視の布陣を取り、消耗戦に持ち込むのも手ではあったが。
ただ、対空艦が付いて来れなかったのが敗因。
何故、付いて来れなかったかは、偵察不足により敵巡洋艦が回り込んで来たため。
きちんと偵察していれば、回り込まれる前に対処できたはず。
猛省。