護衛艦隊旗艦としてエジンバラ級で参加したのにもかかわらず、大した活躍出来ませんでした。 西からの奇襲を警戒しすぎた。 後から喰らいつく北方敵船の群に飛び込めばよかったと後悔。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。