外壁目地の量

業者に外壁目地の量を問合せ。
こちらは、見積の量は外壁の主要部分と窓枠全てを合わせての長さだと思っていた。
業者の言い分は、外壁の主要部分が大半で窓枠は部分補修との答え。
窓枠は部分補修で十分持ちます、下手に張替えると逆に痛みます、と必死に言うので、それ以上追求せず。
見積の量も、過大ではない、実測すると見積よりも長い、と必死。
そんなに大きな家ではないので、外壁だけでそんなに行くか、と思ったけれども、こちらも諦めた。

屋根下塗り中塗り、外壁目地張替え

塗装2人、目地張替え1人。


屋根の塗り替えが速過ぎ、ちゃんと乾いてから塗っているのか不安になり、業者に電話をかけた。
一日で、下塗り、中塗りまで進むのは不思議ではないとの答え。


外壁目地張替えも、午後から来て、その日の内に終わってしまったので、こちらは作業者に作業内容を訊いた。
我が家は、目地の量が少ないので早く終わったとの答え。
となると、見積が過大ということになる。見積の根拠を営業に聞くことにする。


外壁目地が乾くまで待つので、外壁塗装開始は、7日。